今日(2026/05/06)はBSでの放送をリアタイしたのだが、やはり『風、薫る』は面白い。昨年の今頃に放送していたドラマよりも面白い。ようやく着任したバーンズ先生が初めに教えたのは「シーツの敷き方」で、これを延々と訓練させるのだ。看護と言うものから程遠いように思える内容だ、素人には。更には髪型を変えろだの、観察しろだの、色々なダメ出しがあり、その割に「どうすれば良いのですか?」と尋ねれば「自分で考えろ」と言う始末。それに色んな人が不満を抱くのだが、校長は「問題ないようですね」と言う感じになると言うのが大筋だ。さて不満を抱いていそうな人を順に挙げると次の通りになる。
- 玉田多江
医者の娘。(私が嫌いな)意識高い系の発言が目立つ。前回、ついにプッツンして髪型を日本髪に戻して実家に戻ってみれば、父親から見合いを勧められた。だが、これにも不満を抱いて思い直したようで、結局、梅岡看護婦養成所にとんぼ返り。 - 松井エイ
日本髪をやめろと言われ、ついにプッツン。梶原敏子校長兼所長(伊勢志摩)に直訴(?)して、もう少しやり方を変えさせて欲しい、と言うのだが、校長には「お似合いですよ」とかわされ、その後、一緒に授業の様子を観るのだが、(これの前にある理由でダメ出しを食らっている)一ノ瀬りんの様子を観て、問題ないと判断し、エイにもそう言う。
奇しくも伊勢志摩が『あまちゃん』で言った「わかる奴だけわかればいい」と言うのが案外、本質を突いているのではないかという感じである。
さて一ノ瀬りんはバーンズ先生の厳しい指導を受け入れる事を決意したようだが、他の面々がどうなるのか、目が離せなくなってきた。お互い好き勝手言って相手を見下すような凶悪な発言が目立った面々が結束していく様子も見えてきた。やはり脚本家が自己満足しているだけに終わった『あんぱん』よりも私は3億5千倍面白いと私は思うのだ。(意見には個人差があります (C) 今夜も生でさだまさし)
なお奇しくも題材はこの記事とも共通するところがあるようだが、テーマは違うようである。
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